■お客様へ重要なお知らせ
※現在、動物愛護法で対面販売が義務となり爬虫類・鳥類・哺乳類等の通信販売は基本禁止されております。(例外有)
(例外とは?)
※各種イベント・店舗等で事前に販売生体の説明を既に済まされているお客様は発送による通信販売は可能です。
■旧イベラギリシャリクガメ CB個体 ●性別 不明 約45.0mm No.2
名称:イベラギリシャリクガメ Testudo graeca ibera(イベラ亜種)
別名:コーカサスギリシャリクガメ
最大:通常 約22cm (最大 約36cm ブルガリア産の個体群)
分布:ギリシャ、マケドニア、アルバニア、ルーマニア、ブルガリア、ロシア、コソボ、セルビア、モンテネグロ、トルコ、アルメニア、アゼルバイジャン、ジョージア、モルドバ
●雌雄 不明
※2024.11.15 撮影+測定
当店では、細かく分けて管理してますが、現在では、ニコルスキーギリシャ等は全て、本亜種のシノニムとして扱われています。
※過去に多く流通していたタイプのイベラ亜種で、幼体時から皮膚も黒いタイプの個体になります。
※個人的にはこのタイプの個体がイベラ亜種として安心できますね。(笑)
※ギリシャリクガメの中ではかなり寒さに強く野外越冬も可能な亜種になります。
※ギリシャリクガメはリクガメ飼育の入門種的な扱いをよくされるリクガメですが、正直、疑問に思います。。敢えて挙げるなら、イベラ亜種ならまだ理解できるかな?程度です。他のギリシャリクガメ亜種では近年、飼育しやすいリクガメだとは思えません。
※画像は販売個体です。
※駆虫済み
※万一の雌雄判別ミスはご了承ください
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